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広報センター
エディター・毎月10・25日発行月刊「パートナー」




機関紙広報研究センター

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月刊「パートナー」

■『パートナー』の特徴と内容

『パートナー』の内容・・・機関紙広報研究センター(略・広報センター)は、月2回刊の『エディター』を発行し、全国47都道府県に会員組織があり、内容についても好評を得ています。


この『エディター』と、新しく創刊された『パートナー』の違いは・・・


  • ● 印刷物にはせず「PDFファイル」のみを有料で配信
  • ● 発行は毎月1日付け「月刊」(毎号前月の中ごろに配信)
  • ● 1号500円(コーヒー1杯の値段)とし、個人でも購読できる
  • ● ただし製作物の性格上、半年3000円か1年6000円の前納制
  • ● 1号10ページとし、サイドニュースを中心に編集(家庭版的内容)
  • ● エディター執筆者の7人が責任編集(七人委員会)

【もう少しページごとの詳しい内容を紹介しましょう】

■ A4版・10ページ、個人での購読も可能

『パートナー』は1号が500円と低価格に抑えていますので、個人での購読が可能です。もちろん組織での購読も大歓迎です。

毎号A4横位置で3段でレイアウトされ、本文文字の大きさや行間は『エディター』サイズで仕上げています。ページごとの内容は、1面=その月の二十四節気・月の異称・その月の行事と祭事、2面=コラム3本・慣用句4コマ漫画、3面=歳時記・データ歳時記2〜3本、4面=先取りカレンダー・行事、5面=おばあちゃんの知恵袋・生活の知恵、6面=クイズ2本・4コマ漫画、7面=生活情報・生活メモ、8面=医食同源・健康ニュース、9面=今月のカット、10面=特集面(現在は山登りの記事2本)など。

なお、季節によって一部内容が変更になります。


■ 『パートナー』はこんな編集者に

『パートナー』は、月刊や季刊(年に4回程度の発行)で機関紙を発行している編集者に特におすすめです。毎月の行事や歳時記、伝統的な祭事がコンパクトにまとめられており、とても使いやすくできています。ちょっとした空きスペースを埋めるのにも役立つでしょう。


※お願い=情報の性格上、前納とします。6カ月(3000円)か1年(6000円)をお選びください。 

※七人委員会=広報センターのライター、コラムニスト、デザイナー、エディター、製作者、漫画家、イラストレイターなどの7人で編集しています。


■ 『パートナー』の申し込み手続きと購読方法

◆ 購読を希望される方は、専用フォームに必要事項を記入し、お申し込みください。メールの場合は、必要事項をメールに記入の上、機関紙広報研究センターにお送りください。

◆ 記入いただいた住所へ6カ月か1年の請求書をお送りしますので、郵便振込みか、ろうきんの指定の口座にご入金をお願いします。振り込み料はご負担ください。

◆ 入金が確認でき次第、直近号からお送りします。また、見本を希望の場合は、メールで受け付けています。「パートナー」見本希望とお書きください。