機関紙広報研究センター

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広報セミナーには、定期的に開催される『エディターセミナー』をはじめ、
講師派遣型の『カスタムセミナー』など、リクエストに応じて対応しています。
お気軽にお問い合わせください。

　
　広報センター主催の講座はいつも全国から参加者があり、すでに８０回を超えていますが、この間の社会的事情などもあり、当分の間、開催を見送ることとさせていただきます。

　なお、再開させていただくときには、エディター会員をはじめ、ホームページを通じて、関係者の方々にご案内させていただきます。
　　　
　

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パソコン編集独習用グッズセット『お道具箱A』と『お道具箱B』

完全パソコン編集の機関紙の技法をマスターする画期的なセットです。
　今までワードを使って編集をしていた方、レイアウトに限界を感じていませんか？　外注していた機関紙を自力で製作したいと思っている方、機関紙編集に苦手意識を持ってしまっていませんか？　広報センターは『パーソナル編集長』というソフトをおすすめします。広報センターが独自に開発した『パーソナル編集長』のオリジナルガイドブックと独習用のデータ一式が詰まったこのセットで練習すれば、切って張るような感覚で思い通りのレイアウトがあなたにもできます。ガイドブックの手順に従って練習すれば、ソフトの使い方が簡単に習得できます。

一番の売りは版下用紙のデータ
　機関紙編集で最も欠かせないのは版下用紙。[Ａ４タテ位置・タテ書き]、[Ａ４タテ位置・ヨコ書き]、[Ａ３見開き用・タテ書き]､[Ｂ４タテ位置・タテ書き]がデータ化してあるため、くり返し使えます。

『お道具箱A』の特徴

『お道具箱B』の特徴

　お道具箱Ａは「パーソナル編集長」のソフトそのものをセットしているわけではありません。発行元が普及用に作っている体験版（サービス）を使って腕を磨きます。ソフトそのものもきっと欲しくなるでしょうが、そのときは量販店に行けば１万5000円前後で購入できます。版下用紙もデータ化していますので、消耗品ではなくなりました。しかも版下用紙は「A４タテ位置・タテ書き」「Ａ４タテ位置・ヨコ書き」「Ａ３見開き用・タテ書き」「Ｂ４タテ位置・タテ書き」の４種類が入っており、極めてお得です。

　お道具箱Ｂには「ソフトも一緒に欲しい」といわれる人のために、到着次第、本格的に実践できるように「パーソナル編集長」のソフトも一緒になっています。量販店に行けば１万5000円前後で「パーソナル編集長Ver.7.0」(ソフト）が購入できます。手に入りにくいという事情の人のために準備したもので、「ソフトは自分で買う」「ソフトはすでに持っている」という人は「お道具箱Ａ」を申し込んでください。

お問い合わせ・お申し込みは　TEL：072-874-5519　FAX：072-874-5539