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全国で、通算700回の実績
●講師の派遣・紹介<トップ・エディターで対応>
カスタム・セミナー(特別仕様の講座)が大流行です。主催者の都合のいい場所で、都合のいい時間で、参加者のレベルにあわせた講座が開けます。現在の講演料の基準は、スポット拘束:5万円、一日拘束:10万円、1泊2日拘束:20万円です。広報センターではエディター会員が主催する講座には半額で講師を派遣いたします。しかも講師は全国で評判のトップエディターで対応します。
講演・技術指導の対象となるテーマは
@手づくりワープロ新聞
A写植新聞
B広報理論
C記事・見出し・レタリングなどのテーマ別講座
D労働組合のUI
E労働組合のコミュニケーション論
(DEは講演のみ)などです。お気軽にご相談ください。
●セミナーの開催<テーマごとに年7回>
機関紙広報研究センターでは
●「講師養成講座」(2泊3日)
●「基礎講座」(1泊2日)
●「ベーシック講座」(1日)などを開催。
広報・機関紙づくりの第一歩からマスター編までを徹底技術指導しています。毎回テーマを設定し、新聞製作の技法や手順を体全体で覚えていくというものです。実習もふんだんに盛り込んでいますので、実力がつくことは間違いありません。また、講座の内容に合わせた実習器材・道具も1人に1セット準備していますので帰ったその日から製作に取りかかることもできます。年7回、北海道、東京、福岡などでも開催しています。 |